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ぴよぴよエンジニアの日記

ぴよぴよエンジニアの日記です 技術系のことや日常のことをつぶやきます

DroidKaigi 2016に行ってきました

Android

droidkaigi.github.io

18日(木)と19日(金)の2日間の開催だったのですが,研究室の都合で19日だけ参加しました.


f:id:Santea:20160220155616p:plain

一応参加費は掛かるのですが,会場規模,昼食(後述)から考えると黒字なのか正直疑問です...
特に学生はお昼代だけで元が取れてしまうレベル.


あと,今回のように学生枠を設けて頂けると非常に嬉しいですね.
というのも参加希望者が定員に対しとても多い場合,「参加したい人多いのに自分なんかが枠埋めちゃうのはなぁ...」と思ったりするんですが,今回のように学生枠があると気兼ねなく申し込めるので嬉しいです.


最終的に学生枠は10人余ったようですが,少しでもAndroidかじったことがある人なら絶対楽しめるので学生さんにはおすすめです(研究室の同期には布教失敗しましたorz).


それでは振り返りも込めて,少しまとめたいと思います.

公式アプリ

play.google.com

@konifarさんが中心となって作成されたDroidKaigiの公式アプリです.


GitHubリポジトリも公開されています.
GitHub - konifar/droidkaigi2016: DroidKaigi 2016 official Android conference app in Tokyo.

開発秘話はこにふぁーさんのブログで拝見できます.
オープンソースでDroidKaigiのカンファレンスアプリ作ってる - Konifar's WIP

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このアプリは非常に重宝させて頂きました.
アプリがないといちいちWebで調べたり,自分でメモを作ったりとめんどくさかったと思います.

それに加えて,このアプリ自体がAndroidの知見の塊ですごく勉強になります.
モダンな開発手法もふんだんに取り入れられているので,今のAndroid事情のリファレンスにぴったりだと思いました.

ちなみに公式アプリについてのセッションがキャンセルされたセッションを埋める形で急遽開催されましたが,


控えめに言って最高だった!


来年のDroidKaigiでもあんな形式のセッションもできれば聞きたいです.

昼食

f:id:Santea:20160220164358j:plain


「この昼食,すっごくないですかっ!」


この昼食無料です.しかもお茶が付いてきます.すっごくないですかっ!


ドーナツもすごいですね!


色々と至れり尽くせりでした><!
スタッフの皆様,協賛企業様に感謝です.


セッション

セッションは19日の以下の7セッションを聴講させて頂きました.

UIやView,Support Library関係を中心に選びました.
styleやSupport Libraryは中途半端な理解になっていた部分が多かったので整理ができて良かったです.

今回とくにピックアップしたい以下の3点です.

  • android.support.v4.app.Fragment vs. android.app.Fragment
  • onMeasure, onLayout, onDraw
  • Style


android.support.v4.app.Fragment vs. android.app.Fragment

どっちを使うべきなのか悩んだことがあったのですが,android.app.Fragmentのほうが後方互換性を気にしないでいい分バグが少ないだろうと思い,android.app.Fragmentを使っていました.

逆らしいです.むしろSupport Libraryのほうがバグが直っている場合があるらしい.


基本的にSupport Libraryの方を使うと良い感じでした.


onMeasure, onLayout, onDraw

今まで意識してきませんでしたが,この3つをOverrideすることでかなり描画速度を改善できるらしい.
自分的にはけっこうハックな内容で難しく感じましたが,試してみようと思います.


Style

これは困ったときにあんざいさんのスライドを確認します.
あれは永久リファレンスですね.

まとめ

今回のDroidKaigi 2016 は本当に勉強になりましたし,楽しかったです!

今までいくつかの勉強会やカンファレンスに参加させて頂きましたが,最も聞きやすかったです.

というのも,おそらく自分が最もたくさんコードを書いているのはAndroidで,曲りなりも少しは勉強できていたのかなと思いました.
逆に言うと他の分野はもっとたくさんコードを書いて勉強しなければいけないです.

最後のセッションはとても楽しかったので,ぜひ来年以降も常設して頂きたいです!
(会場規模やスケジュール上厳しいとは思いますが,Contributorの方全員が参加して頂けると最高ですね!)

このような催しを支えて頂きました,登壇者の皆様,スタッフの皆様,協賛企業の皆様には感謝です.

(来年は公式アプリにPRできるようになりたいなぁ...)

まとまりがありませんが以上です.